くわしくはリンク先をご参照ください。
【卒業生】鍵山優真選手 銀メダル おめでとうございます!
鍵山優真 才能あふれる銀メダル(NHK )
フィギュアスケート団体銅メダル 鍵山選手の母校では喜びの声
画像をクリックするとリンク先の記事を開きます。
【卒業生】鍵山選手の応援幕を掲示しています。
以下 上記リンクより抜粋
鍵山優真
男子シングルでは唯一の五輪初出場となる鍵山。昨シーズンのシニアデビュー以前は、2019年全日本ジュニア選手権で優勝、2020年ローザンヌユース五輪で金メダルに輝いた。2020年の全日本選手権、四大陸選手権でともに3位入賞を果たすと、今シーズンはGPシリーズのイタリアグランプリ、フランス国際で1位。全日本選手権では3位に入り、初の五輪出場を決めた。
勢いに乗る19歳の新星が、1992年アルベールビル、1994年リレハンメル五輪代表で、コーチでもある父正和氏とともに北京五輪に挑む。
【卒業生】鍵山優真さん 北京2022冬季五輪代表おめでとうございます!!
【全日本フィギュア選手権】男子FS 3位
【全日本フィギュア選手権】男子SP 3位
北京2022冬季オリンピック 代表 おめでとうございます!
【卒業生】TK さん 『TikTok CREATOR AWARD 2021』
『TikTok CREATOR AWARD 2021』ダンス部門で最優秀賞 おめでとうございます!
【卒業生】鍵山 優真選手 インタビュー(記事)
【卒業生】記事:ヤグディン氏が鍵山優真さんを絶賛!
17歳鍵山優真はチェンに匹敵 露の識者が太鼓判「4A&5回転跳ぶ能力を持っている」より
ロシア国営放送で解説務めたヤグディン氏が鍵山の演技を絶賛
引用「ユーマ・カギヤマ、それはネイサン・チェンとともにフィギュアスケートの未来です。これはもう現実です。彼は4回転半や5回転ジャンプを跳ぶ能力を持っています」
引用のようにマスター・ヤグディンは鍵山優真さんの演技を絶賛しその未来に太鼓判を押した。
(※ マスター・ヤグディンとは?)
【卒業生】記事”鍵山優真が見据える北京五輪金メダル。自己記録更新も「ミス悔しい」”
鍵山優真が見据える北京五輪金メダル。自己記録更新も「ミス悔しい」
今季、シニアデビューを果たした17歳の鍵山優真が、世界選手権ではつらつとした会心の演技を披露し、初出場銀メダルの偉業を成し遂げた。ショートプログラム(SP)、フリー、合計のいずれも自己ベストを更新する快挙。大会3連覇を飾ったネイサン・チェン(アメリカ)、今大会銅メダルの羽生結弦と表彰台に立った鍵山、日本勢トップランカーとなるその活躍は、日本フィギュアスケート界にとっても慶事だろう。
スポルティーバ より
【卒業生】おめでとう!鍵山優真さん フィギュアスケートの世界選手権 初出場で2位の快挙!!!
フィギュアスケートの世界選手権は27日、男子シングル後半のフリーが行われ、17歳の鍵山優真選手が初出場で2位に入りました。
鍵山優真選手は「結果はすごくうれしい。表彰台をねらって練習してきて、その努力が実った。完全にではないが、自分が出せる実力は出せた」と振り返りました。
NHKオンライン より
そのうえで「演技ではミスもあったので、早く練習したい。世界選手権では自分に足りない部分がたくさん見つかったのでそこを練習したい」とさらなる成長に向けて意欲を口にしました。
おめでとう! おめでとう! おめでとう! すばらしい結果です!
【卒業生】ニュース記事 鍵山優真さん
羽生も認める「負けん気」鍵山優真、“頂点”目指す! 北京冬季五輪あと1年/フィギュア
記事より引用「星槎国際高横浜の推薦入試に向けて、中学の校長との面接に臨んだときのこと。短所を聞かれた鍵山は力強く答えた。「考えないようにしています」。当時15歳。前向きな姿勢は際立っていた。」
※ この記事はニュースリンク先が無くなった場合は削除されることがあります
【卒業生】柔道 体重無差別の全日本選手権 リオ五輪銅の羽賀が初優勝
体重無差別で柔道の日本一を決める全日本選手権が行われ、リオデジャネイロオリンピックの銅メダリスト、羽賀龍之介選手が初優勝を果たしました。
羽賀選手は「きょうは後輩やチームメートとの戦いが続き、絶対に負けてはいけない気持ちだった。全日本は小さいころから憧れがあり、6試合を戦い抜くことができた」と話していました。
【卒業生】NHK杯優勝の17歳鍵山優真、4回転「もう1、2種類」
【卒業生】鍵山優真が完全初優勝 サルコー解禁で驚異的スコア
<フィギュアスケート:関東選手権>https://www.nikkansports.com/sports/news/202010040000955.html
20年ユースオリンピック(五輪)金メダルの鍵山優真(17=星槎国際高横浜2年)が、シニアデビュー戦で驚異的スコアをたたき出した。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、現行ルールの自己ベスト記録ランキングで世界5位相当となるフリー188・75点、総合287・21点をマークした。前日のショートプログラム(SP)では同9位に当たる98・46点を稼ぐ完全の初優勝だった。次戦は11月に東日本選手権(山梨)に出場する。